大韓航空機撃墜事件

29号(昭和61年6月6日)
・裁判の内容
>アメリカ側は警告の義務はなかった=責任はない
>大韓航空側は過失はない=責任はない。ソ連のせい。
大事過ぎて責任を認めるわけにはいかない組織の事情は分かるけ ...

大韓航空機撃墜事件

25号
・祈りの塔、除幕
 いつも見ている像に見える。けど、完成数年で頭の部分のデザインを変えたという話も聞いたことがあるので、どっちなんだろうか。
・最北端平和マラソン
 このころからあったのね。数年 ...

大韓航空機撃墜事件

22号
・裁判の様子(第4回口頭弁論とアメリカの弁護士との会合)
 日本で裁判をする遺族と、アメリカで裁判する遺族と。どういう違いがあったんだろうか。
・遺体・遺品返還の署名(39,669名分)
 アナ ...

大韓航空機撃墜事件

19号
・日本での裁判もアメリカでの裁判も
 それぞれの遺族ごとに進んでいるようです
・事件から1年9か月。祈りの塔の起工式が予定され、碑文の文面も遺族会内で募集されました。
・遺品返還に2日間で街頭で ...

大韓航空機撃墜事件

事件から1年と5か月前後の様子です。

14号
・裁判が始まりましたのお話(第1回口頭弁論)
・アメリカはアメリカで裁判が進んでいる。
・事務局の移転
・会費の変更。必要な費用は必要だわな ...

大韓航空機撃墜事件

事件が起こった1983年9月1日から1年以内の会報誌は第13号までです。

第12号の「大韓航空の説明会に社長が出席するのか・回答は得られるのか」
ここまでの説明会に出席されていなかった社長からの直接の説明を望んでい ...

大韓航空機撃墜事件

第8号の「サハリン不時着のCIAについて」
これは確かに気になるところ。不時着なら生存、墜落なら死亡。遺族にとっては大きく変わる。また母親は、その可能性を最期まで捨てることができなかったのも事実としてあります。

第 ...

大韓航空機撃墜事件

事件から3か月と少し。第1回目の大韓航空の社長とのお話が決まったことの報告(5号)と、
その会合が行われた後の報告(6号)です。

あと、5号に同封されていた、政治的な嘆願先の一覧と、
6号に同封されていた、 ...

大韓航空機撃墜事件

今年は大韓航空機撃墜事件から40年の節目の年。

私がこの事件にしっかり向き合い出したのも10年前から。さすがに資料がきれいに揃っているわけではないですが、順次手元の資料を公開していこうと思います。
個人情報などはど ...

お話をする機会

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以前も大学での非常勤講師として働かせていただいていたのですが、2020年4月にTOB塾奈良校を立ち上げさせてもらってから、忙しくなるだろうと辞退していました。
今年からnew-lookの職員体制が変わり、世の中の状況とかを考え ...