心の健康のこと

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  • 2026.09.29

“相手のため”のコミュニケーション

今回は、こちらの記事の続きです。 前回の内容から 前回も“相手のため”の難しさについては少しふれておりましたが、今回はその中でも特に、「“相手のため”とコミュニケーション」の関係について考えて行きたいと思いますが、それに進む前に、前回の話の中で、改めて確認しておきたいところをピックアップします。 前回、「自分の立場/相手の立場」で「自分のため/相手のため」に行動する、という話をしていました。 ④「 […]

  • 2026.09.15

気持ちと寄り添いたい、の現実

「気持ちと寄り添う」 「支援者たるもの当事者の気持ちに寄り添うべきだ」という声も聴きますが、バカ正直に当事者の気持ちを確認しようとあの手この手をした挙句、「自分が何をしたいのか、自分の気持ちが分からない」というお返事を当事者の方からいただく、みたいな話はあるあるなのかもしれません。 置かれた環境から繰り出される何かしらへの対処ばかりに精神を使ってきた人たちにとって、それ以外のことへ気持ちを向ける余 […]

  • 2026.08.28

不安という依存先

今まで不安だったものが徐々に解消されて、さあこれからの人生をどうしていくのか!とわくわくなフェーズに入っても良さそうなのに、一瞬で再び不安に陥ってしまう人たちと何度も出会ってきました。この人たちはなぜわざわざ良くないものを拾おうとしてしまうのでしょうか。 いろいろと話を聞いていると、依存と同じような構造があるなぁと感じていて、そのあたりを少しまとめてみようと思いました。 依存について 依存というと […]

  • 2026.07.24

人生の解像度、上げると人生が豊かになります。

今回は、解像度を上げるということは、人生において結構いいことですよ、という話です。ここで言う解像度は「知識や経験によって世界の見え方が変わる」という意味で用いています。 1.「穴」のたとえ 真っ白いフィールドに、ぽっかりと1つの穴が開いているとします。それを上からみれば、黒い日の丸の国旗のような感じで見えます。 そのようなフィールドを横切らないといけない場合、もちろん穴は回避して通るでしょう。 も […]

  • 2026.05.26

指摘を活かすスタンス、指摘が殺すスタンス

この記事では、指摘を受けた時に、それを活かして更なる成長に繋げていく人と、それによってやる気もやれる自信も無くして殻にこもってしまう人との違いについて考えていきます。なお、指摘する側には悪意や敵意などの加害意図は全くなく、相手の成長を想い願っているという性善説な前提で考えます。 1.資質と行動などの立ち位置の整理 ここでは、指摘を受ける側の内面にある「資質」と、それによって現れる様々なもの、の2つ […]

  • 2026.05.03

多治見、名古屋の旅の記録

・初めての「ひのとりプレミアム」確かにプレミアム味はあるシート。一人独立席とか、最先頭席とかはむちゃくちゃテンション上がりそう。が、やはり移動の仕事はなかなか進まない。第2種電気工事士の学科試験教材をまとめないと。次はもっと余裕をもって予約したい。誰かと行くのもいいなー。 ・名古屋に鼻チョンして多治見へ。名古屋から30分目安で足伸ばせるほうに伸ばそうかと思って結局多治見に決めた。ころかけうどんの発 […]

  • 2026.04.23

エリクサー症候群と完璧主義

「エリクサー症候群」という言葉を知っているでしょうか。 「エリクサー」とは RPGゲームで使われる言葉です。知ってる人は飛ばしてください。 ファイナルファンタジーシリーズなどに登場する「エリクサー」とはとても貴重なアイテムです。その効果は、HPもMPも、(HPは体力、MPは魔力、マナポイント、ゲームによっては言い方は様々で、サイコパワーとか技ポイント、術ポイントなどなど)、全回復してくれます。さら […]

  • 2026.01.18

ブレイキングダウンの逮捕者の話を耳にすると

「棲み分け」って難しいんだろうなぁといつも思う。 棲み分けとか区別するという話になると、例えば・性犯罪者がDBS的なもので子どもと接する職業に制限が付くし、・依存症患者はアルコールや薬物、ギャンブルを完全に断つし、どんだけ意識を新たにしても、一回味を知ったり、脳の癖は完全に取り除くのが不可能に近い。魔が差すとかもあるし、一度魔が差すともう止められない。だから、そっちに引き込まれないようにリスクを遠 […]

  • 2025.12.27

個人の学習効果を高める7要素

タイパを求める時代、少しでも効果の高い学習法を求めたくなるのは当然の流れです。ということで、学習効果の高い勉強法を考えてみましょう。 学習効果を考えるうえで、まず最初に思い浮かぶのが「ラーニングピラミッド」でしょう。ラーニングピラミッドは、アメリカの教育学者エドガー・デールが1946年に提唱した「経験の円錐」という学習体験の分類に、それっぽい数字が添えられたものです。その定着率が学術的に証明された […]

  • 2025.10.27

ゆっくり丁寧にやることは素晴らしいこと?

もちろん、1つのことをゆっくり丁寧にやることに、大きな意味はありますし、それ自体を否定するものではありません。むしろ一つ一つのことに対して丁寧に取り組むことは大事なことです。とはいえ、立場によっても、状態によってもいろいろ言える世の中で、基本的に「良いことなのでは?」と思われるこの内容。もう少し考えを深めてみたいと思います。 唯一絶対の正しさ、欲しいです。 「ゆっくり丁寧にやること」はいつなんどき […]