大韓航空機撃墜事件

第8号の「サハリン不時着のCIAについて」
これは確かに気になるところ。不時着なら生存、墜落なら死亡。遺族にとっては大きく変わる。また母親は、その可能性を最期まで捨てることができなかったのも事実としてあります。

第 ...

大韓航空機撃墜事件

事件から3か月と少し。第1回目の大韓航空の社長とのお話が決まったことの報告(5号)と、
その会合が行われた後の報告(6号)です。

あと、5号に同封されていた、政治的な嘆願先の一覧と、
6号に同封されていた、 ...