大韓航空機撃墜事件の遺族会会報(9.1NEWS)②
事件から3か月と少し。第1回目の大韓航空の社長とのお話が決まったことの報告(5号)と、
その会合が行われた後の報告(6号)です。
あと、5号に同封されていた、政治的な嘆願先の一覧と、
6号に同封されていた、飛行機事故に強いアメリカの弁護士さんの記事です。
同封書類については、残ってる分は一緒に挙げていこうと思います。
事件が起こったあと、遺族たち自身がしっかり動いていかないと何も起こらないんだろうということを思わされる資料。そして、それを続けていくための遺族会の結成と組織づくり、毎月1日を抗議行動の日などの定期習慣化。事件後すぐの心情の中で本当に頭が下がる思いです。
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