久々の資格試験

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資格など全く見向きもせず生きてきたので、
運転免許以外は持っていなかったのですが、
今回は第2種電気工事士の資格試験を受けてきました。
(あ、教員免許はありますw)

1.意外に年齢層が幅広い受験者

「登録販売者」や「宅建」、「簿記」などと比べると、その世界観が全然分からない世界だったので、どんなものか学んでみようと始めて、学科試験は5月に無事に受験しておりました。

学科試験は日程上、パソコンで個人で受けたのですが、技能試験はちゃんと日程通りに合わせて行けました。
思ったよりも30代~50代の方々もたくさん受験されていました。

2.技能試験までの準備

で、学科は無事に合格したあと、技能試験に向けてどうしようかーとか
ネットをうろうろしても工具セットなどなど50,000円とか目玉が飛び出る価格で尻込みしておりましたが、
ここで救世主。友人が「要りそうな工具を適当に貸すでー」と言ってくれましたので、道具を借りて、せっかくならと合間合間でできる限りやってみました。

ということで準備を始めた技能試験は、
①友人に借りた工具の扱いを理解して、基本的な動きはスムーズにできるようになる。
②公表問題の施工の動画を見つつ、それに足る知識と作業イメージを持つ。
③複線図をしっかり書けるようにする。
というところまでが精一杯。
それでも、イメージは行けそうだったが、、、技能試験をなめておりました。

3.技能試験本番

頭ではイメージできていたので、1つ1つ手順を確認しながら、間違いないように丁寧に進めていたら、
(部材に触れるたびに、おーこれが動画で見たやつやーみたいな感動を味わってたりもしていたかもしれません)

全然時間が足りない!!
周りからの音がもうリングスリーブ圧着始めてるやん!確実に遅れている!!
確実に間違いなくしっかり進んでいるが、遅れすぎている!!

そう思ったのが開始20分。そう考えると40分ってあっという間。
このままでは確実に間に合わないので、
丁寧な確認は二の次、雰囲気で進めて作品の完成を目指す方向に切り替え。

初めての作品作りをイメージで進めるドキドキよりも。
間に合わねー!!のドキドキが勝ってとりあえず、36分で完成。
そして、間違っているところを発見したが、やり直してる時間もなく終了。

退席までに結構時間があったので、作品を嘗め回すように見ておりました。
回路としては成り立ってそうだし、
問題無く動作するやろけど、
後半確認しながらの作業できてなかったので、
コード類がいろいろ美しくないのと、
最後余ったケーブル切り忘れて付けてしまったのと。。

寸法長いのは欠陥じゃないとはいえ、他にも気づいていないミスもありそう。
さすがに寸法が50%以下なところはないとは思うが。。
あとは試験官に委ねて待ちますー!

4.振り返り

まず、全部を通して配電作品を作ったことなかったのが痛すぎました。
通しの練習は時間を計ってした方が良かったなと。(当たり前すぎですがw)
むしろ、初めての作品が試験本番の人っていなかったのではないか。。(フツーそんな奴はいねーよなー。圧倒的経験不足)

そして、友人の工具セットじゃないと確実に時間切れで途中で終わっていた。
あのVVFストリッパーが優秀過ぎました。素人にも優しい。そして完成までいけたことが1つ満足感もあり。いやほんとかなり助けられました(まだ受かってないけど)。

あとは、「行けそうだと確認しながら安全に進む」ということに慣れすぎて、
いろんなチャンスを逃しているなーと実感することが多かったのですが、
今回もそんな片鱗を感じています。
長らくこれでやってきているので、修正するにはいばらの道を傷を負って進む心意気が求められそうです。

とはいえ、当初の目的の何となくの世界観はつかめた気がします。
あの配線を頭では分かっても、建物レベルの大きさでちゃんとつかめる人はやっぱりプロなんだなーと職人のすごさを感じる試験でした。

当初の目的は果たしたとはいっても、やっぱり、取っておきたいなーと。
次回は練習キット買って、時間計っての準備をしよう。

練習キットは、
複線図は書けるようになったし、後は工作になれるだけで良いのと、
近くのコーナンPROでも「VVR」の「2芯」「1.6mm、2.0mm」なんてものは売ってなかったから、その辺全部含めて、1回練習セットが良いかなーと。
それでも1万円台後半かー。まぁ、VVRのシース剥ぎの工具(現場では多分ほぼ使われてないんだろう。友人から借りたセットにはなかった)も、使い方動画見てたら2000円とか言ってたけど、買ったら4000円やったし、いろんな値段跳ね上がってるんだろうなーとか思ったり。

ともあれ、全然知らない世界を垣間見れる、とても良い機会になりました。

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