新型コロナな世の中で

社会・保護者のまなざし, 会社・組織のこと

新型コロナ。
猛威を振るっていますね。
そんなこんなで、今日はTOB塾の方針を考えるにあたって考えた
「命」についてまとめておきたいなと思い書いてみます。

こんにちは。
new-lookちゃんねるスタジオの作業していただいている中、
シンナーの香りでトブぞって感じのぐっちです。

さてさて、どんどん世の中の対応が激しくなってきてますね。

コロナウイルス

未知のウイルスだし、ワクチンとかないなか不安になることも分かる。
まず肺機能がやられるらしく、免疫上げてウイルスに打ち勝つ前に亡くなっちゃうってなるらしいがんだが、
重症化するケースの少なさとか、
人-人感染は弱めとか、
いろいろ言われているけど実態はまだよくわからない。
(よくわからないから、落ち着かないから、不安ってことなんだけど)

だから、
①なるべく人との接触を避けて、ウイルスをもらわないようにする。
②その間にウイルス自体が落ち着いて来るかもだし、
③そうこうしているうちに薬ができるかもしれないから、
それまで耐えましょう。って方針。

でも、
人との接触を避けるってことは、経済活動を止めざるを得ないって人もたくさんいるし、
・耐え忍ぶ期間をやり過ごすだけの貯えがない人もたくさんいる。
・本当に厳しくしんどい状況に置かれていると、完全に行き場を無くしてしまうわけです。

「命を守りたい」は誰も否定できない

「命は大事」
それはとても分かりやすい。
誰もがそうだ、というでしょう。

でも、その命ってなんことなの?
余裕があって、全ての命が救えるのならそれがいいと思う。
が、今は社会全体がどんどん余裕を無くしている時代。
日本は特にそのスピードが速いように思えてならない。。。
誰のせいとは言わんけど。。

ともあれ、みんなの命は救えるほどの余裕は社会にはない。
それは年金の負担額も支給年齢もどんどん上がっていることを見ても明らかです。

で、その無理を無理矢理に通そうして、成り立ってる幻想にすがるということは、
高齢者の命(医療介護年金)のために、若者の命(収入)を削るってことにはならないのか?
とか。思うわけです。

あちらが立てば、こちらが立たず

今回の話で言うと、
コロナで病死してしまう命を救うために、経済的に困窮して自死を選ぶ命は潰すのか?
みたいな話だと思う。

【引用】ノルウェー(コロナ対策優先)とスウェーデン(経済優先)の比較
https://twitter.com/garrett_geoff/status/1247882533573812224

 
経済を優先すると死者数が増えて、
コロナ対策を優先すると失業率増えているの比較画像

日本の場合は、経済の良し悪しと自殺者数の増減は相関が高いことが言われているので、高い失業率の先には高い自殺者数が見えてしまうわけです。

「命は大事」とは一言で分かりやすいし、否定もしにくい。
否定しようもんなら、「冷たい人」のレッテルを貼られることになる。

でもよく考えてみると、その大事な命を守るために別の命を捧げていることにはなってないだろうか。
何かを選ぶことは、何かを捨てることなわけなので、
どうするのが良いのか、ほんとにバランスの難しい問題です。

TOB塾の対応

今まで話してきた「コロナで病死に至るか、経済に転落死させられる」か
みたいなお話をしていましたが、
外出自粛によって経済が止まってしまうというのは社会人のお話

いろいろ考えると別の角度で困難を抱える人たちも出てきています
一言で言えば外出自粛によって「猛獣の檻に入れられる人」という感じでしょうか。既に「新型コロナでDV被害増加」みたいな話はたくさん出てきています。

で、こと塾生のお話を考えてみると、
親や兄弟との関係性でストレスを感じている人もいるだろうしその心配は少なくしたいので、
「全部ネット授業でどうにかして」と言い放つことはできないなぁと思っていました。

TOB塾とコロナと世の中の立ち位置

  1. そもそもが教育と福祉と医療の狭間で教育寄りの活動だと思っているのと、
  2. 基本的には1対1の個別学習の場なので感染リスク少ないだろうのと、
    それに加えて(これを言うと批判もあるでしょうが)、
  3. 電車も含めてかなり街中にあまり人もいない状況もあるので、必要な形は残して対応していきたいと思っています。

TOB塾のコロナ対応の方針

ってことで、TOB塾では

  1. 基本的にはネット授業を推奨していく。
  2. 対面での授業を希望する人は可能な限り調整(講師変更もあり得る)
  3. 諸事情なんでも休塾でもOK(つながりは保ちつつ)

という方針でやっていきます。

明日、兵庫県でも休業要請が出るとのことなので、難しいことも出てくるかと思いますが、

できる限り、コロナでも人間関係でも厳しい状況にならないことを祈りつつ進めていきたいです。