弁慶外伝 沙の章(スーパーファミコン200)【第5回-娯楽】

娯楽(スーファミ)

弁慶ってことは、義経のーといううすーい知識でスタート。
ということで時代感を探りながら進めていくが、

弁慶ってことは義経?

だけど

元寇終わってる??

もしかして、義経=チンギスハン説の都市伝説か!?

などなど頭ぐるぐるしたけど、この辺は物語が進まないと分からんのかも。

(もしかしたら、歴史を学ばないと分からない?
教養の方でそういうのに当たる日は来るんだろうか。
94『義経と日本人』とかね。)

ゲームのプレイ感

レトロゲーム特有の物語の進行が雑な感じは、ゲームしてる感じがして良い。
物語の進行も言葉足らずなところがたくさんあるのもむしろ安心感すらある。

世界観

武器を変えると表示ビジュアルも変わる。
フォントへのこだわりもバシバシ感じる(漢字とか)。

ダンジョンの名前とか居所とか画面転換ごとに示してくれるのは親切設計。

世界観は暗すぎるかもだけどオリジナリティはある。

その他の雑感

最初の攻撃受けの偏りはビビった。クソゲーの予感しか無かったw
が、やっていけばバランスは良さそう。という感想に。

魔法の効果は全然分からんけど、漢字から推測できるだけまだましか。
ザコ戦でいろいろ試す楽しみもある。

でも、純粋に漢字はむすかしかったw

そして、洞窟で強い装備品が手に入るのはテンション上がるんだけど、その効果は今ひとつ。
純粋に武器の強さよりも乱数の幅が大きくて、クリティカルや2回行動、特攻が異常に強いので、武器でのありがたみが薄めかも。

ストーリの展開に関しては、(全然進んでいないとはいえ)
やることははっきりしてるし分かりやすい。
でも先も気になるのでやりたいなーと思うゲームだった。

やっぱり個性が匂う作品は惹かれるんだよなぁ。


あなた、こんなお顔していたのねw

配信って難しい

この日はお腹痛いかった日。こういう体調の良く無さもありつつ。
むちゃくちゃ気になる逸品の動向をヤフオクで見ながら。
(これは激レアゲーを格安で手に入れられるか実験の動画で詳しく)

こういういろいろを乗り越えつつ配信をスムーズに進めていく実況配信者のすごさをまざまざと見せつけられる回でした。

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