ファイナルファイトGUY(スーパーファミコン75)【第3回-娯楽】

娯楽(スーファミ)

言わずと知れたベルトスクロールアクションゲームの超代表作。
最初の作品では使えなかったGUYが使えるのがウリなので、できるだけGUYを使ってみたいなと。

抽選回の時には3作目と言ってましたが、実は2作目。
価格的には、ノーマル(箱説付き目安2,000円)、2(2,000円)、GUY(10,000円)、TOUGH(45,000円!)の順なので、
てっきりGUYが3作品目だと思ってたけど、
冷静に考えてみれば、75番で3作品目はないよね。

ファイナルファイトGUY

昔懐かしのステージでとってもノスタルジー感じつつ。

やっぱそれぞれのボスは印象に残っている。

1面のボスは最初のボスだから印象強いし、

ソドムとかはストリートファイターZEROとかにも出てたしね。

(そういえば、スーパーファミコンのストリートファイターZERO2にもいるんだろうか。楽しみにしておこう)

あと、ボスじゃないけど、アンドレはとても印象深い。肉まん突進の人とか。

アンドレ一家?、そらこんだけ強かったら印象残るわな。。。

原子力マントの人、全然印象なかったし、、、こんなに苦戦した覚えはなかったけど。。

なんだか全然上手くいかなくて、「こんなにゲーム下手だったっけ?」「老いか??」とかいろいろ思いつつ。
1回目は操作感を確かめつつ、早々にゲームオーバー&ノーコンテニュー。
2回目は雰囲気分かってきたので、そこそこ適応するも、STAGE3まで。
しかも、このSTAGE3がなかなか抜けられないのなんのって。。。

この汚いガムのすごい回復力も懐かしい・・・。
他人のおにぎりも無理な今の世代には厳しいアイテム。

こんなにゲームが下手になってる理由って・・・(仮説)

ということで、凹んでいたが、これを書いててふと。

「この下手さ、遅延のせいなんじゃないかしら?」と、ふと。

互換機(レトロフリーク)の遅延は体感で分かるぐらい大きいよね確かに。
ボタン押してから0.4秒ぐらいのラグがあるって言われても納得するぐらいの体感できる遅延は確かにある。

ということで、スーパーファミコンの実機でできるようにもセッティングしてみようかと(またどこかで報告しますが、いろいろ買っている間に実機も手に入れられていたりするのです)。

互換機の遅延だけじゃなくて、分配器とかキャプチャーボードとかいろいろつないでる影響とかもあったりするんかとか、
いろいろ不安はありつつ、まぁ机がキツキツになるけど、試してみる価値はある。


もしかして、前回の「ストバスヤロウ将」(なんて略すん??w)がうまくいかなかったのとかも、遅延の影響が大きかったりするのかもしれない!大発見!

難しいと言えば、実況も奥深い

そして、実況の難しさはすごく感じている。
でもまぁこれに対して何をどうしようとか、考えつつやっていけることは楽しい。

他の実況者さんとかも、どういうこと話しているのかとか、ちょっと同じゲームやってる人見たりして勉強しないとなー。
最近ほとんど一人でいるので、お笑い的な話し方とかだいぶ忘れてきているような気もする。年のせいもあるけど。

面白い人では居たいよなーと。

■ライブ配信の様子はこちら。まだまだ慣れないのでどんどん改善していきます。

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